3月6日 淡路島にて 初めての講演会を催して参りました!
予想以上の参加人数で
淡路島の民 50名以上の女性が集結し
更に美しくなる 美容よもや話で盛り上がりました
中には、 母親も・・・ 35年ぶりの 父兄参観日
親も、変わり果てた我が子のトークに 苦笑あり 苦笑あり 苦笑あり でw
形容し難い 複雑な表情を 何度も繰り返しておりましたw
そこには、叔母2名 兄嫁 姪っ子 も参加しており
参加人数の水増しを手伝っておりましたwww
でもね・・・正直、どんだけ 話づらかったかw
同行したスタッフ 都ちゃん 甘エツちゃんは、淡路島の民の心温かさに触れて
感動しておりました!
釣銭の千円札が足らなくなったら、お客様が両替してくれたり
席割も 通常では、真ん中席ばかりが空いてしまうのですが
淡路島の参加者さんは、会場都合を考えて、真ん中席を詰めて
空席が残らないように座って下さっていた そーです
それを聞いて、嬉しく感じた 岡江さんでした(*^_^*)
今回の 淡路島講演会は、前日入りしたので
それはそれは、美しい しだれ梅 の名所を見て参りました
素晴らしくないですか???
もう、それは それは 見事でしたよ
カレンさまのお陰で 激しい二日酔いでしたが
デルミ~ちゃんのお陰で、かろうじて 復活を果たし
美しい景色を楽しんだ 岡江さんで ありました!
もちろん、デキル兄貴 のやっている 三富も 行って参りましたよ
帰って 速攻 天然魚満載の 海鮮丼 を食べ
夜は、美味しい お刺し身に 鍋を 頂きました!
もう、淡路島講演会 最高!
昔は、田舎がキライで キライで 飛び出した私でしたが
まさか 26年経って このようにお引き立て頂けるなどと
夢にも思っていませんでした
何か淡路島に役立てる事は無いか 考えないとダメだな・・・ なんて思っちゃいました
なにはともわれ、本当に楽しい 淡路島であり
嬉しい 淡路島
故郷に錦(←よく意味分からんけど)を飾った 凱旋帰郷 となりました
ちなみに、 故郷に錦 って調べたら
【故郷へ錦を飾るの解説】
【注釈】 | 「錦」とは種々の色糸や金銀糸を用いて模様を織り出した絹織物のことで、総じて豪華な織物をいう。 |
【類義】 | 衣錦之栄/帰るには錦着て行く/故郷には錦の袴を着て帰れ/故郷へ錦を着て帰る/故郷へ花を飾る/故郷へは錦を着る/錦を着て郷に還る |
という意味でした
そういう意味では
持ってる着物で 一番大好きな着物を着て帰ったから、意味合いは合ってるみたいねw
ちなみに、宿泊は 三富2階
カレンさまのダメージが大きく 肝臓疲労激しい私の体は
11時半までしか持たず、父の晩酌の相手を 都ちゃん と 甘エツちゃん が
深夜2時まで、強いられていたようです
お可哀想に・・・www
がしかし、翌日の父は 晴れやかな笑顔で お仕事をしておりましたw!
VIVA 淡路島